カルカソンヌ/Carcassonne 基本セットだけで遊べるバリエーションルールまとめ

カルカソンヌ_バリエーションルール_サムネイル写真

ボードゲーム情報のまとめサイトBoardGameGeekより、『カルカソンヌ/Carcassonne』のバリエーションルールをご紹介します。

追加キットなし、基本セットだけで遊べる1人用ソリティアルールと、複数人用のルールを厳選しました。

基本ルールはこちらからご確認ください。

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カルカソンヌ/Carcassonne 超おすすめゲーム紹介

1人用ルール

7×7の島をつくる

プレイヤーは自分の島作りに挑戦します。

タイルを配置する際には以下のルールの元、スタートタイルを中心とした7×7マスの範囲内にタイルを配置しなければいけません

  • 配置できない場合はタイルを引き直す
  • 配置できるが置きたくない時、タイルを引き直すことができる(ただしゲーム中3回まで)

カルカソンヌ_バリエーション-島

得点計算などその他のルールは通常通りです。7×7マスが全て埋まるか、引けるタイルがなくなったらゲーム終了です。以下は得点の目安です。

  • 150点以上-大成功!
  • 100点以上-まずまず成功
  • 100点未満-失敗…

きょーみ

私は147点でした。コンパクトに都市を完成させて、草原で点を稼ぎたいところです。

城壁の中に街をつくる

城壁の中に価値の高い街を作っていきます。5つのコマをストックとして持ちます。

裏にしたタイルを縦6マス×横7マスに並べて城壁をつくります。スタートタイルを「×」に置き、最初のタイルはもう一箇所の「×」に置きます。

カルカソンヌ_バリエーション-城壁

もし配置できないタイルを引いたら、角にあるデッドスペースにタイルを置きます。壁際は繋がっているものとして考えてください。タイルは最大4枚まで捨てられます。

カルカソンヌ_バリエーション-捨て札

全てのデッドスペースが埋まり、5枚目に配置できないタイルを引いたらゲーム終了です。7×6マスがぴったり埋まればボーナスで15点を獲得します。

カルカソンヌ_バリエーション-城壁完成

きょーみ

うーん、96点でした…。1つ目のルールと似ていますが、プレイ感は制約が増えた分、難しくなった印象を受けました。

2~5人用ルール

村のいたずら者

追加のコマ(1~5個)が必要です。2~4人プレイでは使わない色のコマを「いたずら者」として扱います。

村のいたずら者はT字路(4枚)もしくは十字路(1枚)のタイルを引いた時に出現します。プレイヤーはタイルを配置した後、いたずら者のコマを今配置したタイルの上に置きます。

カルカソンヌ_バリエーション-いたずら者

これ以降、プレイヤーがタイルを置く際に、そのタイルにコマを置かなかった時、手番プレイヤーはいたずら者のコマを1つ選び、上下左右のマスに1つ動かします。いたずら者が乗っているタイルの道や都市、修道院は完成しても得点が入りません

カルカソンヌ-村のいたずら者

いたずら者は修道院のマスまで来ると、消滅します。その他のルールは通常と同じです。

きょーみ

いたずら者が修道院に来ると消滅してしまうというルールが面白いですね。他のプレイヤーの邪魔をしたりと、新たな駆け引きが生まれます。

パッチワーク風ルール

パッチワークというゲームのルールを一部踏襲したルールです。

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パッチワーク/Patchwork 2人用超おすすめゲーム紹介

スタートタイル以外をよく混ぜて表向きにぐるっと並べて置きます。使わない色のコマを適当なタイルとタイルの間に置きます。

プレイヤーはタイルを取る際、時計回りに見てコマが置かれている3つの先のタイルまで選べます。タイルを配置したら、タイルを取った位置までコマを進めます。その他のルールは通常プレイと同じです。

カルカソンヌ_バリエーション-パッチワーク

きょーみ

次のタイルが見えているので、盤面とタイルの並び順を見ながら相手の行動を読む心理戦が楽しめます。

村の情報通ボブ

村の情報通のボブは村人に有益な情報を残してくれます。使わない色のコマを1つ用意します。

ボブは最初に草原に小さな村が描かれたタイルを配置した時に現れます。ボブのコマを中心に3×3=9マスの範囲にコマを置いているプレイヤーはそれぞれ、ボーナスタイルを1枚受け取ります。

カルカソンヌ_バリエーション-ボブ

屋根の色は関係ありません。

1度に受け取れるボーナスタイルはコマの数に関わらず1枚です。ボブは小さな村が出現する度に新しい村のタイルまで移動し、ボーナスタイルを配り続けます。ボーナスタイルは手持ちに何枚でも持っておくことができます。

カルカソンヌ-村の情報通ボブ

ボーナスタイルを持っているプレイヤーは、自分の手番にタイルを引いた後、ボーナスタイルを追加で配置することができます。(どちらを先に配置してもいいですが、1度に使えるボーナスタイルは1枚のみです。)

引けるタイルがなくなった後、ボーナスタイルを持っているプレイヤーは自分のターンに1枚ずつボーナスタイルをプレイします。その他のルールは通常と同じです。

きょーみ

置けるタイルの選択肢が増えるのは大きなアドバンテージです。ボブは12回出現しますので、少ない手持ちのコマをどう使うか考えどころです。
参考 Carcassonne/Forum/VariantsBoardGameGeek

おわりに

カルカソンヌのバリエーションルールをご紹介しました。1人用も複数人用のルールも個性があり、カルカソンヌの魅力をさらに高めてくれます。通常ルールのカルカソンヌを遊び尽くした方は是非チャレンジしてみてください。

「こんなルールも試してみたよ!」というコメントも大歓迎です。是非コメント欄からお気軽にコメントください。

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