スッキリ見やすいプレゼン資料を作るコツ

スッキリ見やすいプレゼン資料を作るコツ

きょーみ

こんにちは、きょーみです!

プレゼンテーション用の資料を作るとき、一番大切にすべきことはなんでしょう?

それは、徹底的に相手目線になることです。

相手はプレゼンに何を求めていますか? 対して、あなたが伝えたいことはなんですか?

プレゼンテーションに「これが正解!」という絶対的なテンプレートは存在しません。

伝えたい相手や場所、シチュエーションによって目指すべきプレゼンの形は変わります。

資料作成に取りかかる前に、しっかり準備して完成形をイメージしておくことが、プレゼン資料作成における大事なポイントです。

今回はわたしが実践している、スッキリ見やすいプレゼン資料を作るコツをご紹介します。

プレゼンは資料を作る前の準備で7割決まる

プレゼン資料を作るとき、資料のデザインばかりに気を取られていませんか?

スッキリ見やすいプレゼン資料ができるかどうかは、資料作成に取りかかる前の準備で7割決まります

  • 誰に向けて
  • 何を伝えて
  • 何を達成したいのか

資料作成に取りかかる前に、プレゼンする目的を確認してみてください。

MEMO
いきなりPCに向かうのではなく、ノートやホワイトボードに一旦書き出してみることをおすすめします。いま頭の中で考えていることが整理できて、資料を作り始めてから右往左往しなくて済みます。

プレゼンの目的が明確になったら、達成したいことから逆算して、プレゼン資料に必要な情報を洗い出してみます。

  • 主張したいこと
  • 主張を裏付けるデータ
  • 比較対象となるデータ
  • 参考となる写真や図

あらかじめ突っ込まれそうなポイントや、ネックになりそうなポイントがわかっていれば、補足資料を用意しておくと安心です。

プレゼンの構成を練る

洗い出した情報を組み合わせて、プレゼンの構成を考えていきましょう。

  • ステップ1
    導入
    簡単な自己紹介などをはさみつつ、聴衆の意識を「プレゼンを聞くモード」に切り替えます。
  • ステップ2
    本論
    データと参考資料を織り交ぜながら、本論を展開します。
  • ステップ3
    まとめ
    最後にもう一度、伝えたい情報を整理します。

この段階で、大まかなスライドの流れを決めておきます。

プレゼン資料のイメージができたら、PCを立ち上げて資料作成にかかります。

図を活用する

プレゼン資料には、図を活用しましょう。

文字と図は、3:7のバランスが理想的です。

プレゼン会場が大きければなおさら、文字は少なめにして視覚的に訴えるスライド作りを心がけます。


図の作成には時間をかけすぎず、商用フリーのアイコン画像をうまく使いましょう。

商用フリー&クレジット表記不要で使える画像がダウンロードできる、おすすめのサイトを4つご紹介します。

ICOOON MONO

フリー素材アイコンおすすめ-ICOOON MONO

ICOOON MONO

6000種類以上のシンプルなアイコン素材が揃っています。

サイズや色も変更できます。

iconmonstr

フリー素材アイコンおすすめ-iconmonstr

iconmonstr

海外のサイトで、デザイン性の高い4000種類以上のアイコンが揃っています。

トップページの「collections」からカテゴリを選べます。色の変更もできます。

FLAT ICON DESIGN

フリー素材アイコンおすすめ-FLAT ICON DESIGN

FLAT ICON DESIGN

カラフルでかわいい、フラットデザインのアイコンが揃っています。

ポイントで使用すると、おしゃれで親しみやすい印象が作れます。

シルエットデザイン

フリー素材アイコンおすすめ-シルエットデザイン

シルエットデザイン

ファイル形式はイラストレーター(Ai)のみですが、豊富なシルエットデザインが揃っています。

特に人物のカテゴリのイラストが重宝します。

プレゼン資料を引き算で整える

引き算を意識して、スッキリ見やすい資料作りを目指しましょう。

  • スライド内の文字量
  • 難しい言葉/専門用語の量
  • 色/フォントの使用量

こうした情報が多すぎるとノイズになります。

ノイズが多いと、聴いている人を知らず知らずのうちに疲れさせてしまいます。

余分なノイズを省き、聴講者に優しい資料作りを心がけましょう。

テーマに一貫性を持たせる

スライドに使う色やフォントはコロコロ変えず、テーマに一貫性を持たせます。

1スライド:1メッセージ

1スライド:1メッセージが基本です。

ごちゃごちゃするようであれば、スライドを複数枚に分けましょう。

データはピンポイントで使う

説明に関係のない、余計なデータは取り除いておきます。

プレゼン作りに役立つおすすめ本

最後に、プレゼンの資料作りに役立つ本を3つご紹介します。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン

iPhoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズは、プレゼンの途中で意図的に動画や参加型ワークショップ挟むことで、聴衆を飽きさせないプレゼン作りに努めました。プレゼンに関するエッセンスがまとまった良著です。

プレゼンテーションZEN

わたしが大学時代に出会った、プレゼン資料作りのバイブル。よりシンプルなスライド作りをするためにはどうすれば良いか─禅道の考え方を用いながら、事例付きでわかりやすく解説されています。

なるほどデザイン

プレゼンの本ではないですが、資料作りに役立つデザインの基礎が学べます。グラフの作り方や、文字と図のバランスなど、デザイナーでなくとも知っておきたいデザインの基礎が満載。

おわりに

スッキリ見やすいプレゼン資料を作るコツをご紹介しました。

プレゼン資料が見やすいだけで、相手に好印象を与えることができます。

少しでも、参考になる部分があれば幸いです。

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