キングス・イン・ザ・コーナーズ/Kings in the Corners ソリティアを複数人で遊ぶ感覚のゲーム

キングス・イン・ザ・コーナーズ-サムネイル

キングス・イン・ザ・コーナー/Kings in the Corners

:10分 :6歳~ :2~4人

『キングス・イン・ザ・コーナー』は2~4人用の、ソリティアを複数人で遊ぶ感覚のトランプゲームです。

手札を全て場に出したプレイヤーが勝つ、シンプルで楽しいゲームです。

戦略
(2.5)
(4.0)
観察力
(5.0)

ゲームの準備

準備するもの
  • トランプ

トランプはジョーカーを除いた52枚のカードを使います。

カードは大きい順に、K、Q、J、10…3、2、A(1として扱う)とします。

カードをよく混ぜ、各プレイヤーに1枚ずつ、7枚のカードを手札として配ります。

余ったカードをテーブル中央に置き、デッキの周り上下左右に1枚ずつ、カードを表にして出します。

キングスインザコーナーズ-トランプ-準備

ゲームプレイ

カードを配った人の左隣のプレイヤーから、時計回りにゲームは進行します。

自分の番がきたら、出せるカードを選んで場に出していきます。

カードの出し方は大きく分けて3つあります。

  1. 手札から「K」以外のカードを出す
  2. 手札から場のカードの上に重ねられるカードを出します。

    出せるカードは、表になった一番上のカードの次に小さい数字かつ、違う色のカードです。

    キングスインザコーナーズ-トランプ-カードを出す

  3. 手札から「K」のカードを出す
  4. 手札から「K」のカードを4箇所ある空いているコーナーに出すことができます。

    キングスインザコーナーズ-トランプ-キングを出す

  5. 場のカードの列を、別の列に移す
  6. 数字がつながる場合は、列のカードを全て別の列に移してつなげることができます。

    キングスインザコーナーズ-トランプ-列をつなげる

    この時、上下左右の列が空いたら、手札から好きな数字のカードを新たに1枚、場に出すことができます。

    また、ゲーム開始時に表になっている「K」は、コーナー列に動かすことができます。

これら3つのアクションを好きなように組み合わせて、カードを出すことができます。

出せるカードがない、もしくはこれ以上出したくない場合は、自分の番の終了を宣言して、山からカードを1枚引きます。

時計回りの順番に手番を進め、いち早く手札のカードを全てなくした人の勝ちです。

ここがポイント!

パズルを解くようにカードを並べていく楽しいトランプゲームです。

なるべく多くのカードを配置できるよう、カードを出す順番を間違えないようにすることがポイントです。

よく観察すると、手持ちの場のカードをうまく組み合わせて一気にカードが出せることがあります。

いいカードを引き込む運+場をよく見る観察力が問われるゲームです。

さらに楽しく遊ぶために

上記のルール通りに遊んだところ、どうしてもゲームの進行が滞ってしまうことがありました。

「K」をはじめ、手札を温存しカードを出さないプレイを続けているとゲームが進まず面白さが半減してしまいます。

手札からどんどんカードを出していった方が楽しいです。

そこで、上記のルールに加えて以下のルールを取り入れることをおすすめします。

バリエーションルール1
  • 自分の手番開始時にカードを引く
  • 「番の終わりにカードを引く」というルールだと、カードを引くのを忘れがちになります。

    また、手番の最初にカードを引いた方が、カードの選択肢が増えてゲームが動きやすくなります。

  • 「K」を引いたら必ず場に出す
  • 「K」が場に出ないと、なかなかゲームが進みません。

    「K」が手札にあったら必ずプレイするというルールにすると、ゲームの進行がスムーズになります。

何回か遊びゲームに慣れてきたら、プレイ時間に制限を設けるのもおすすめです。

バリエーションルール2
  • 30秒以内にアクションを行う
  • スマホのストップウォッチなどを使って時間を計り、一手番30秒以内でプレイします。

    ゲームに緊張感が生まれ、盛り上がります。

おわりに

トランプゲーム『キングス・イン・ザ・コーナー』をご紹介しました。

4人プレイで、「バリエーションルール1」を加えて遊ぶのがおすすめです。

パズル好きな方はハマるかもしれません。是非『キングス・イン・ザ・コーナー』を遊んでみてください。

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