おいしいパスタを作るコツ〜おすすめレシピ本添え〜

おいしいパスタの作り方

きょーみ

こんにちは、きょーみです!

パスタは家庭で手軽に作れる定番のイタリア料理です。

あなたは普段パスタを作る時、何に気を付けていますか?

この記事ではどんなパスタを作る時にも使える、おいしいパスタを作るコツをご紹介します。

家庭でおいしいパスタを作るコツはズバリこの3つです。

  1. 具材は絶対に焦がさない
  2. ソースを乳化させてパスタと十分に絡める
  3. 塩加減を見極める

是非パスタの基本を習得して、いつものパスタを1ランクアップさせてください。

おいしいパスタを作るコツ

具材は絶対に焦がさない

具材が焦げてしまうと苦味が出てしまうため、炒める時は絶対に焦がさないよう細心の注意を払いましょう。

具材を焦がさないようにするため、火加減は強くても中火までにとどめ、火を入れすぎないよう調理中に火加減を調整します。

パスタに欠かせないニンニクは、特に焦げやすいため注意が必要です。

ニンニクは丸ごとつぶす、スライス、みじん切りの3つの切り方それぞれで火の入り方、風味の強さが変わってきます。

おいしいパスタの作り方-ニンニクの切り方

ニンニクを加熱する目的は、ニンニクの香りをオイルに移すこと。じっくり弱火で火を入れて、香りを引き出します。

炒め時間が長くニンニクが焦げそうな時は、つぶしたニンニクを使うか、早い段階でニンニクをフライパンから上げてしまうことがポイントです。

ソースを乳化させてパスタと十分に絡める

パスタにトロリと絡む、口当たりの良いソースを作りましょう。

パスタソースはパスタが茹で上がったらすぐにソースと絡められるように、90%完成させた状態で火を止めます。

そしてパスタをソースと一体化させる最大のポイントが水分と油分を混ぜて乳化させることです。

おいしいパスタの作り方-乳化させる

茹で上がったパスタをフライパンに加えたら、菜箸やトングで激しくパスタを混ぜ合わせてソースを一気に乳化させます。

ソースの乳化具合を見ながら、水分はパスタの茹で汁、油分はオリーブオイルを加えて調整します。

パスタとソースを絡めるときは、「手早く」「激しく」を心がけてください。

MEMO
市販のパスタソースを使うときも、茹で汁とオリーブオイルを加えて乳化させれば、より美味しくいただけます。

パスタの茹で時間はお好みですが、塩水での茹で時間に加え、ソースと絡めている間も火が入ることを頭に入れておきましょう

きょーみ

パスタの茹で時間の目安としては、硬めが好きな方は表記時間-2分、通常は-1分、冷製用は+1分です。

塩加減を見極める

仕上げの塩加減で、パスタの味が決まります。

塩を加えるタイミングは大きく3回ありますが、中でも仕上げに使う塩が重要です。

  1. パスタの茹で汁に加える塩
  2. 茹で汁に加える塩は、お湯に対して1%が目安です。

  3. ソースを作る時に加える塩
  4. ソースを作る時に振る塩は、控えめにしておきます。

  5. 仕上げの塩
  6. ここで最終調整をします。

ソースが完成したタイミングで一度、ソースの味見をしておきます。

このタイミングでしっかり味がついていれば、仕上げの塩を少なめにします。

慣れないうちは、何度か味見をしながら少しずつ塩を加えて味を整えていきます。

塩を一気に入れすぎてしょっぱくなってしまうのは、よくあるパスタの失敗パターンですので気をつけましょう。

とりわけアンチョビやケッパーなど、他に塩分を多く含む食材を使っている場合は、塩分量をいつもより控えめにするように心がけます

調理を始める前にレシピをよく見て、仕上げに使う塩分量をイメージしておきましょう。

おすすめレシピ本

パスタのレシピ本を探している方におすすめなレシピ本を2冊ご紹介します。

この2冊を押さえておけば、パスタの基本に関しては十分です。

真中 陽宙『PASTA ―基本と応用、一生ものシェフレシピ100』

恵比寿のイタリアンレストランにてシェフを務める真中シェフのレシピ本です。

簡単に作れるシンプルなパスタから、本格的なものまで100のレシピが掲載されています。

パスタの基本が凝縮された、万人におすすめできる一冊です。

落合 務『イタリア料理の基本講座 ~定番料理をもっとみがこう~』

言わずと知れたイタリアンの巨匠、落合シェフのレシピ本です。

ソースの仕込み方やレシピのアレンジ案など、プロならではの視点でイタリア料理の基礎を説いています。

本格的にイタリア料理を極めたい方や、イタリア料理店の開業を目指す方にもおすすめできる一冊です。

おわりに

おいしいパスタを作るコツについてご紹介しました。

パスタを作る際には、是非意識してみてください。

料理は楽しく!遊び心を持って料理を楽しみましょう。