デジハリAdobeがフリーランスに最適な5つの理由

デジタルハリウッドのAdobeマスター講座が、フリーランスに最適な5つの理由を紹介します。

私も毎年使っています。

Adobeマスター講座は、個人でAdobe CCを利用するすべての方におすすめできるサービスです。

記事内に広告を含みます

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品やサービスの購入・申し込みによって、当サイトに売り上げの一部が還元されます。

Adobe CCが通常72,336円（年間プラン、一括払い）のところ、デジハリAdobeなら講座とセットで39,980円です。

使用できるAdobe CCのライセンスは、学生・教職員版です。アプリの性能は、通常盤と変わりません。

商用利用もOK。Adobe CC購入にかかる費用を大幅に抑えられます。

駆け出しのフリーランスにとっては特に、30,000円の差は大きいです。

デジハリAdobeは法人利用できません。まさにフリーランスにぴったりの講座と言えます。

すぐにAdobe CCが使えるのも魅力的です。クレジットカード決済の場合、申し込みと同時にAdobeのシリアルコードがメールで届きます。

届いたシリアルコードを入力すれば、Adobe CCがすぐに使えるようになります。このスピードは驚異的です。

クレジット決済の場合は、分割払いも可能です。詳しくは、公式ページのお支払い方法についてをご覧ください。

全部で約46時間分と、講座内容が充実しています。

講座は4種類。動画教材を見て自習するスタイルで、課題添削を提出するかどうかは任意です。

YouTubeにサンプル動画が挙がっています。講師の顔が見えて良いです。

プログラムの最初から受講する必要はありません。自分の学びたいチャプターだけをかいつまんで勉強できます。

使えるアプリの幅を広げることで、スキルアップにもつながります。

デジハリの在校生・卒業生限定の仕事マッチングサービス「ランサーユニット」に登録できます。

最大3名でユニットを作り、プロジェクトに参加します。リモート環境で案件を取っていきたい方におすすめのサービスです。

さらにランサーユニットには、フリーランス向けのサービスをお得に利用できるメンバー特典もあります。

デジタルハリウッドの学生・教職員専用のオンラインストア「デジハリストア」が利用できます。

作業用の左手デバイスなどの一部商品は、一般価格よりも安いです。モリサワフォントはアカデミック版なので、商用利用はできません。

フリーランスこそ、デジハリAdobeを活用しよう

デジタルハリウッドのAdobeマスター講座は、フリーランスにおすすめのサービスです。

学生・教職員個人版のAdobe CCにデメリットは特になし。個人でAdobe CCを購入するなら、利用しない手はないでしょう。

上記の方におすすめします。Adobeのソフト代が実質ほぼ半分になるのは大きいです。

デジハリONLINE