コードネーム/Codenames 超おすすめゲーム紹介

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コードネーム/Codenames(2015)

ゲームデザイナー:Vlaada Chvátil
:15分 :14歳~ :2~8人

コードネーム-写真-箱

『コードネーム』はの2チームに分かれて自分のエージェントのコードネームを当てる、コミュニケーションゲームです。

暗殺者に触れたら即ゲームオーバー!よくできた進化系伝言ゲームです。

spiel_des_jahres_logo 2016年 ドイツ年間ゲーム大賞 (Spiel des Jahres) 受賞作品
戦略
(3.0)
(4.0)
想像力
(5.0)
コミュニケーション
(5.0)

ゲーム概要

各チームはチームの構成員全員のコードネームを当てることを目指します。

ゲームの準備

まずはチーム決めを行い、赤チーム青チームの2つのチームに均等に分かれます。コードネームのカードをランダムに25枚引いて、5×5の配置で並べます。

コードネーム-写真-準備

各チームから1人ずつ、コードネームのヒントを伝えるリーダーを選出します。

リーダーは他のプレイヤーには見えないようにキーカードをスタンドに1枚セットして確認します。

コードネーム-写真-キーカード

キーカードに記された5×5マスの情報は、コードネームカードの配置と一致しています。

  • 赤マス
  • 赤チームのコードネームです。

  • 青マス
  • 青チームのコードネームです。

  • 空欄
  • どちらのチームにも属さない一般人です。

  • 黒マス
  • 黒マスは暗殺者です。暗殺者をオープンしたチームは即負けとなります。

コードネーム-写真-チーム分け

キーカードの4つの辺に記された色が、先攻チームを表しています。先行チームは9人のコードネーム、後攻チームは8人のコードネームを当てます。

リーダーは他のプレイヤーたちに、どちらのチームが先攻かを伝えます。

ゲームプレイ

先攻チームのリーダーは味方チームに、なるべく表情を変えずフラットにヒントを伝えます。

ヒントは自分のチームのコードネームに関連する単語を1つ、何枚の自チームのコードネームに関連しているかの数字を添えて、伝えます。

例:「動物、2」

注意
コードネームカードの単語をそのまま英語/日本語訳にして伝えることはできません。

ヒントを伝えられたチームは相談をしながら、制限時間内に自チームのコードネームを予想します。

予想できる回数は、最大でリーダーが伝えたヒントの枚数+1回です。その前に終了することもできます。

予想したカードに触って、リーダーは結果を伝えて結果に応じた役職カードを置いていきます。

  • 自チームのコードネームに触れた場合
  • コードネーム_エージェント-自分チーム

    自分の色の役職カードをコードネームカードの上に置きます。まだ回答権が残っていれば、続けて回答します。

  • 相手チームのコードネームに触れた場合
  • コードネーム_エージェント-相手チーム

    相手の色の役職カードをコードネームカードの上に置き、手番を終了します。

  • 一般人のカードに触れた場合
  • コードネーム_エージェント-一般人

    一般人のカードをコードネームカードの上に置き、手番を終了します。

  • 暗殺者のカードに触れた場合
  • コードネーム_エージェント-暗殺者

    暗殺者のカードをコードネームカードの上に置きます。置いたチームの負けです。

手番が終了したら、チームを交代してリーダーは新しくお題を伝えます。

ゲームの終了

どちらかのチームが全員のコードネームを当てるか、暗殺者が出るまでゲームを続けます。

先に自チームの全てのコードネームを当てたチームの勝利です。

ここがポイント!

リーダーが上手くヒントを出せるかどうかが、このゲームの鍵となります。

できるだけ多くのヒントを伝えて一回の手番でたくさん当ててもらいたいのですが、一般人や相手チームの単語に被らないようにしないと、かえってチームを混乱させてしまいます。

そして暗殺者には要注意!暗殺者の単語に関連するようなヒントは出さないように、常に意識しないといけません。

ゲームが進むうちに一般人や相手チームのエージェントカードで単語が隠れていくので、今まで伝えにくかったヒントも多少は伝えやすくなります。

「さっきの相手チームのヒントは多分これだった」「いや、こういう解釈もあるんじゃない?」と仲間と相談しながら盛り上がれる傑作ワードゲームです。

きょーみ

このゲームの真骨頂はリーダーがあれこれ考えるところなので、まだリーダーをやってみたことがない方は一度でいいのでやってみてください。お題カードも山のようにあり、毎回組み合わせが変わるので、1つ持っておけば一生遊べます。
注意
付属の砂時計は破損しやすいので取り扱い注意です。私の砂時計は気がついたら中の砂が飛び出していて、カバンの中が砂まみれになったことがあります…。

おわりに

コードネーム-写真-ゲームプレイの様子

2016年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞した話題作です。

対象年齢14歳〜とありますが、小学校高学年くらいから遊べます。人数が多い方が楽しいので、6人以上で遊ぶことをおすすめします。

芸能界にもこのゲームのファンが多く、千原ジュニアさんも絶賛されていたそうです。

是非仲の良い友人と、コードネームで遊んでみてください。

バリエーションルール

『コードネーム』をさらに楽しむための上級者向けバリエーションルールをまとめました。こちらも合わせてご覧ください。

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コードネーム/Codenames バリエーションルールまとめ

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