花火/Hanabi 超おすすめゲーム紹介

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花火/Hanabi(2010)

ゲームデザイナー:Antoine Bauza
:30分 :8歳~ :2~5人

花火-写真-箱

『花火』はプレイヤーが花火師となり、お互いに協力しながらたくさんの花火を打ち上げることを目指す協力ゲームです。

息の合った連携プレイで、夏の夜空に綺麗な花火を咲かせましょう。

spiel_des_jahres_logo 2013年 ドイツ年間ゲーム大賞 (Spiel des Jahres) 受賞作品
戦略
(4.0)
(4.0)
協力プレイ
(5.0)
推理力
(5.0)

ゲーム概要

花火カードは黄色の5色、1~5までの数字が書かれています。

プレイヤーは各色の花火を「1」~「5」まで順番に打ち上げていくことを目指します

カードをよく混ぜ、各プレイヤーはカードの裏面が手前に来るように5枚ずつ持ちます。

花火-写真-カードの持ち方

手番にできること

自分の手番には以下の3つの中から行動を1つを選択します。

  1. ヒントを出す
  2. ヒントトークンを1つ使って相手にヒントを出します。ゲーム開始時には8回分のヒントトークンを持っています。ヒントを使ったら、使ったことがわかるように箱に入れておきます。

    花火-写真-ヒントトークン使用

    ヒントは色(、白、黄色)か、数字(1~5)の内、1回につき1種類だけ相手に伝えることができます。

    ただし、相手が該当するカードを複数枚持っていた場合は、情報を同時に伝えなくてはいけません

    花火-写真-伝え方1

    例1:「赤」を教える場合、「赤3」と「赤1」の両方のカードを指して「赤」と伝えます。

    花火-写真-伝え方2

    例2:「1」を伝える場合、「黄1」と「赤1」の両方を指して「1」と伝えます。

  3. 花火を打ち上げる
  4. プレイヤーは手札からカードを1枚選び、「打ち上げます」と宣言してからオープンします。打ち上げられる花火であれば成功です。

    もし打ち上げられない花火をオープンしてしまった場合は、赤のダメージトークンを1つ受け取ります。ダメージトークンが3つ溜まってしまうとゲームオーバーです。

    花火-写真-失敗

    また「5」の花火を打ち上げると、ボーナスとしてヒントトークンを1つ回復できます。

    花火-写真-5打ち上げ

  5. カードを1枚捨てる
  6. プレイヤーは手札からカードを1枚選び、「捨てます」と宣言してからそのカードを捨て札にします。その後、ヒントトークンを1つ回復します。

カードをプレイしたら、山から1枚表を見ないようにしてカードを手札に加えます。

ゲームの終了

ゲームは時計回りで進行していきます。山札のカードが引けなくなったら、最後にカードを引いた人の番まで手札のカードでゲームを続けます。

打ち上げられたカード1枚につき1点で合計得点を計算し、獲得した得点によって評価を受け取ります。

ここがポイント!

的確なタイミングで相手に良いヒントを与えられるかがポイントです。

十分に相談ができない中、「このタイミングで、こういうヒントを出したということは…?」と他の人の意図を上手く汲み取りましょう

捨ててはいけないカードは早めに伝えたいところです。特に「5」は1枚しかないので、捨てられるとその色の列の完成はなくなってしまいます。

他人の行動を見て「もっといい選択肢もあったんじゃないか?」と思うこともあるのですが、実は自分の手札の状況がまずかったりして、そうせざるを得ない場面もあります。

ヒントトークンが最初は8つというのも割とシビアの設定になっていて、途中でよくトークンが枯渇します。トークンを無駄に消費しないよう注意しなければなりません。

ゲームが終わった後に自分たちのプレイを振り返る感想戦も楽しいです。最初はなかなか意思疎通がうまくいかず、失敗もありますが、同じメンバーで繰り返し遊ぶ内に徐々にゲームのコツを掴んでいくことができます。

きょーみ

楽しくプレイしましょう!誰かが失敗しても責めないこと、大事です。慣れてきたら最高点の25点に挑戦してみてください。

おわりに

花火-写真-おわりに

カードを全て反対側に持つという不思議な感覚が味わえる珍しいゲームです。2013年にはドイツ年間ゲーム大賞を受賞しています。

ちょっと変わったゲームを遊んでみたいという方におすすめです。是非、花火で遊んでみてください!

最新版は缶の入れものになりました

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