ガイスター/Geister 超おすすめゲーム紹介

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ガイスター/Geister(1980)

ゲームデザイナー:Alex Randolph
:15分 :8歳~ :2人

ガイスター-写真-箱

『ガイスター』はおばけのコマを上手く操りながら相手の裏をかいて勝利を目指す2人用ゲームです。

おばけにも、良いおばけと悪いおばけがいます。あなたはどちらのおばけを味方に付けますか?

spiel_des_jahres_logo 1982年 ドイツ年間ゲーム大賞 (Spiel des Jahres) ノミネート作品
戦略
(4.0)
(1.0)
駆け引き
(5.0)

ゲーム概要

プレイヤーは赤の悪いおばけと、青の良いおばけをそれぞれ4つずつ持ちます。

おばけのコマの裏面には赤と青の印がついており、表面からは見えないようになっています。

ガイスター-写真-コマ

おばけをボードの手前側の4×2マスに自分のおばけを好きなように配置します。

ガイスター-写真-セットアップ

手番にできること

自分の番が来たら、好きなおばけを前後左右に1マス動かします。自分のおばけがいるマスには入れません。

相手のおばけがいるマスに入るときは、相手のおばけを取って色を確認します。

ガイスター-写真-駒の動かし方

このゲームには以下の3つの勝ち方があり、どれか1つでも達成した瞬間に勝ちとなります。

  1. 相手の良いおばけを4つ取る
  2. 相手の青いおばけを4つ先に取れれば勝ちです。

    ガイスター-写真-青おばけ

  3. 自分の悪いおばけを4つ、相手に取らせる
  4. 自分の赤いおばけを4つ相手に取らせても勝ちです。

    ガイスター-写真-赤おばけ

  5. 自分の良いおばけを脱出口から脱出させる
  6. 相手側の最終列の左右どちらかのマスから、自分の青いおばけを1つでも脱出させることができれば勝ちです。

    ガイスター-写真-脱出

プレイの様子はYouTube、鈴川絢子さんの動画を参考にしてください。(ゲームプレイは3:27~)



ここがポイント!

シンプルですが3つの勝ち方があることによって、何度も繰り返し遊びたくなる2人用ゲームの傑作です

脱出口を狙うフリをしながら自分の赤いおばけをガンガン進めて相手に取らせるのも面白いですし、遊ぶごとに様々な戦略が生まれます。

将棋やチェスと違い、ただ相手のコマを取っていけばいい訳ではないところも面白いです。

相手の表情をうかがいながら、赤なのか、青なのか、取るべきか、取らざるべきかを吟味する─。この緊迫感はデジタルゲームには表現できません。

子どもも一緒に遊べるルールで、ここまで深い心理戦を楽しめるゲームが1980年に発売されているとは驚きです。

きょーみ

相手の陣地に攻め込み、あと一歩で脱出という所で相手がコマを取らず、右往左往する自分の悪いおばけのマヌケっぷりたるや(笑)爆笑必至です。

おわりに

ガイスター-写真-まとめ

1982年にはドイツ年間ゲーム大賞にもノミネートされているゲームです。

子供と一緒に遊ぶのもよし。夫婦でお酒を飲みなながら、しっぽりとガイスターでナイトタイムを楽しむのもいいでしょう。

まだプレイしたことのない方は、一度は遊んでみることをおすすめします。是非仲の良い方とガイスターで遊んでみてください。

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