ボードゲーマーのためのゲームマネジメント論入門

ゲームマネジメント論入門-サムネイル

きょーみ

こんにちは、きょーみです!

「ボードゲームを買って遊ぶ」という行為は、スポーツチームの監督業に似ていると思います。

サッカーに例えて考えてみましょう。

  • 数ある選手(ゲーム)の中から、欲しい選手にお金を出してチームにスカウトする
  • 対戦相手に合わせてスタメンを選出する
  • 選手のパフォーマンスを評価し、チームを再編成する

わたしはゲームを買う行為を、壮大なマネジメントゲームと捉えています。

どんなチームを作るかは、監督=あなた次第。

激しいポジション争いを勝ち抜き、監督から高い評価を得た選手は、その後も多くの場面で使われることになります。

自分のチームに必要な選手をスカウトするためには、監督=あなた自身の特性を知っておくこと、そして日頃からチームの状況を把握しておくことが大事です

今回はボードゲーマーのためのゲームマネジメント論入門をご紹介します。


「自分に合ったボードゲームを買う方法」の続編記事です。

まだ読んでいない方は先に読んでおくことをおすすめします。

自分に合ったボードゲームを買う方法-サムネイル 自分に合ったボードゲームを買う方法

ゲームを4つのタイプに分ける

ボードゲームマネジメント論-4つのタイプに分ける

まずは、自分の持っているゲームを整理してみます。

大きく分けて、4つのタイプに分けられます。

  1. よく遊ぶゲーム
  2. レギュラーメンバー。特に気に入っているゲーム群です。

    誰と遊んでも盛り上がる、汎用性の高いゲームもここに含まれます。

  3. たまに遊ぶゲーム
  4. 準レギュラーメンバー。①ほどではないものの、まあまあ遊ばれるゲーム群です。

  5. 時と場を選ぶゲーム
  6. スーパーサブ。遊ぶメンバーや環境に大きく左右されるゲーム群です。

    癖が強く万人受けするタイプではないものの、ここぞというタイミングで力を発揮するポテンシャルを秘めています。

  7. ほとんど遊ばないゲーム
  8. ベンチ外。残念ながら、ほとんど遊ぶ機会のないゲーム群です。

ゲーム会に持っていくゲームは、①、②を中心に構成されます。

新しくゲームを買うときは、④になる可能性の低いゲームを買うことを心がけています。

ポジションを整理する

次にどんなジャンルのゲームが好きで、何に惹かれるのかを整理してみましょう。

ボードゲームマネジメント論-ポジション

選手の補強にも2種類あります。

  • 同ポジションの選手を獲得し、選手層を厚くする
  • 競争の少ない/新しいポジションの選手を獲得し、視野を広げる

自分の好きなジャンルのゲームであればあるほど、ポジション争いは激化します。

自分が狙っているゲームは①〜③のどれになりそうか、チーム加入後はどのポジションに落ち着きそうか、整理しておくことでゲーム選びに失敗するリスクを最小限に抑えることができます。

フィールドも変わる

ボードゲームマネジメント論-子ども

誰と一緒に遊ぶかによって、ゲームフィールドも変わります。

オープン会で遊ぶのか、ゲーマー同士で遊ぶのか、子どもと一緒に遊ぶのか、遊ぶ相手を想像しておくことも大切です。

初戦が肝心

ボードゲームマネジメント論-初戦が肝心

監督の信頼を勝ち取るためには、兎にも角にも初戦が肝心です。

初戦のパフォーマンスが、ゲームの評価に直結します

面白ければ①〜③へ、合わないなと思えば④に分けられ、しばらくプレイされないでしょう。

はじめてのゲームをプレイするときは、ルールを読み込みルールミスのないよう丁寧にプレイしましょう。

きょーみ

1回きりの初陣を大切に、ベストコンディションで!

ゲームに最適なプレイ人数だった?

遊んでみてイマイチしっくりこなかったときは、ゲームに合ったプレイ人数だったかを確認してみてください。

それぞれのゲームごとに、適したプレイ人数が存在します。

特に3~6人等プレイ人数に幅のあるゲームは、人数によってプレイ感が大きく変わることがあります。

メジャーなゲームであれば、BoardGameGeekに記載されている最適プレイ人数を参考にしてもいいでしょう。

  1. ゲームのページへアクセスする
  2. Playersの下のBest:を見る

ボードゲーム-最適人数

おわりに

ボードゲーマーのためのゲームマネジメント論初級をご紹介しました。

是非ゲーム選びも一種のマネジメントゲームだと思って、楽しんでみてください。

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