ドイツ年間ゲーム大賞 エキスパート部門(Kennerspiel des Jahres)とは

ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)とは、1979年から始まったボードゲーム大国ドイツで発表される世界でも有名なゲーム賞の一つ。大賞やノミネート作品に選ばれたゲームの箱には、ポーンを模したロゴマークが付く。

2011年からエキスパート大賞(Kennerspiel des Jahres)が追加された。黒ポーンがエキスパート大賞の証。

Spiel des Jahres(ドイツ語サイト)

ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門(Kennerspiel des Jahres)受賞作品

2020年

ザ・クルー

ザ・クルー第9惑星の探索
2-5人 / 10歳+ / 20分 / 協力型トリックテイキング

協力してミッション達成を目指す、協力型トリックテイキングゲーム。プレイヤーに割り振られたタスク「(例)赤の3を獲得する」をクリアできるようにカードをプレイする。

2019年

ウイングスパン
1-5人 / 10歳+ / 40-70分 / ダイス / セットコレクション

野鳥のカードを集めて組み合わせ、コンボを狙う。170種類の鳥カードや、巣箱をモチーフにしたお洒落なダイストレイなど、コンポーネントの豪華さも魅力の一つ。

2018年

クアックサルバー
2-4人 / 10歳+ / 45分 / チキンレース / デッキビルディング

袋の中のチップを取って自分のボードに配置する。バーストするまでいくらでも袋からチップを引くことができる。毎ラウンド色とりどりのチップを買い、自分の袋の中身を強化してコンボを狙う。

2017年

exit the game

EXIT: The Game
1-6人 / 12歳+ / 60-120分 / 謎解き

協力して謎を解く脱出ゲーム。1つの箱に1つのシナリオ収録されており、1回きりしか遊べないのが特徴。様々なバージョンが発売されている。

2016年

アイルオブスカイ

アイル・オブ・スカイ
2-5人 / 8歳+ / 30-50分 / タイル配置 / 競り

競り要素のあるタイル配置ゲーム。タイルに値段をつけて売り出す。獲得したタイルはカルカソンヌのように矛盾なくつなげ、個人のボードを作っていく。ゲーム毎に変わる目標タイルに合わせて、戦略を練るのが楽しい。

2015年

ブルームサービス

ブルームサービス
2-5人 / 10歳+ / 30-75分 / バッティング

魔女になりポーションを作って各地へ届けるゲーム。すべてのカードにはリスクはあるが効果の大きい勇敢な行動と、リスクはないが効果の小さい臆病な行動の2つのアクションが記されていて、プレイ時にどちらかを選ぶ。勇敢な行動を選んだ場合、以降手番が回ってくるプレイヤーが同じ色のカードを持っていたら、出したカードは無効になってしまう。このバッティングシステムがゲームの骨子となっている。

2014年

イスタンブール

イスタンブール
2-5人 / 10歳+ / 40-60分 / ワーカープレイスメント

イスタンブールのバザーで商いをしてルビーを集める。4つの助手コマをタイル上に配置してアクションを実行。その後助手コマをうまいこと回収しながらコンボを狙う。16枚のタイルはプレイする度に位置が変わり、毎回違った戦略を取る必要がある。

2013年

アンドールの伝説

アンドールの伝説
2-4人 / 10歳+ / 60-90分 / ロールプレイング

勇者となって侵略軍から領土を守り、マップを攻略する協力型ゲーム。モンスターと戦いながら、限られたターン数の中で目標達成を目指して奮闘する。

2012年

村の人生

村の人生
2-4人 / 12歳+ / 60-90分 / ワーカープレイスメント

寿命の概念があるワーカープレイスメントゲーム。時間が経つと古い世代のワーカーから葬らなければならない点が最大の特徴。村の歴史に名を残し、ボーナス点を獲得する。

2011年

世界の七不思議

世界の七不思議
2-7人 / 10歳+ / 30分 / カードドラフト

建物を建設し、軍事力を高めて自国の文明を発展させるゲーム。手札のカードを1枚プレイしたら残ったカードを右隣の人に回し、左隣の人から新たな手札をもらうドラフト形式でゲームが進行する。左右のプレイヤーの動向を見つつ、勝ち筋を探っていく。